過ぎていく日々のことを書いてます.

映画「2012」を観てきました
2009-11-23 Mon 12:21
映画「2012」を観てきました01


いやー面白い! これが見終わってすぐの感想でした.

映画のあらすじは,
「2009年、リムジン運転手のジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は、子どもたちとの旅行を楽しんでいた。ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、地球が滅亡に向かっていることを知る。この危機から逃れる手はないものかと模索するジャクソンだったが、すでに天災は地球上の至るところで起こり始め……。」(Yahoo映画より)
とまあ,こういった地球滅亡系パニック映画では良くある出だしなんですが,映画の全編に渡ってまあ大災害のオンパレード!

地震雷火事親父を遙かに上回る地震地割れ火事街崩壊噴火洪水津波地殻移動,もう他にはないだろうというくらい色んな災害が主人公達を追いつめます.

普通他の映画でこういう場面ではシリアスに逃げ切る感じだったりするわけですが,この映画は全く違っててそういうシーンでも何故か笑いがでてしまうのです.このあたりの作りは本当に上手い!

しかもただのパニック映画ではなく,その裏に感じられるシニカルさがまた何とも.このあたりは是非観て感じて欲しいところです.

上映時間は158分と最近の映画では長い方なのにその時間がとても短く感じるほど,個人的には大満足の映画でした.

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映画中に出てくるある意味地球滅亡の原因となるニュートリノですが,日本だと岐阜県の神岡鉱山地下にあるスーパーカミオカンデがその検出装置として有名で,ノーベル物理学賞を小柴氏が受賞したのもこの検出が元になっています.

神岡にある道の駅「スカイドーム神岡」には,スーパーカミオカンデの体験ができるニュートリノコーナーもあって,ニュートリノを検出する光電子倍増管が展示されています.私も一度行ったことがありますが,実物を見るとなかなか感動できます!

この光電子倍増管,浜松ホトニクスという会社が作ってるんですが「月で点灯した懐中電灯の光ですら地球上で検知できる」というとんでもないもの,しかも直径が50cmもあるのに全て手作りなんですよね.こういうところに,日本の技術力の凄さを感じました.
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