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ドキドキ!アメリカの出国審査
2007-04-29 Sun 06:20
今までアメリカの出国審査というのは,事実上行われておらず,入国時にパスポートに付けてもらったビザウェーバーのチケットを,出国時にゲートにて返却する事で行っていました.

2004年から,アメリカに入国するときにUS-VISIT(United States Visitor and Immigrant Status Indicator Technology)プログラムというものが導入されました.これは,入国審査時に,スキャナーで指紋を,デジタルカメラで顔写真を撮影するものです.初めての時は,すごくドキドキしたのを覚えています.

これは,入国審査時に行われるものでしたが,実は,出国時にもUS-VISITプログラムがあるのです.以前は,「試験中なので任意で行ってください」ということで,いくつかの空港でこんな端末が設置されていて,やりたい人だけやってみる感じでした.

US-VISIT01


ところが,先日のボストンからの帰り道,乗り継ぎで立ち寄ったシカゴのオヘア空港のコンコース内では,装置説明担当の係員が積極的にビラを配り,出国審査を行うよう声をかけていました.

こりゃ,私もやってみよう!と言うことで,早速試してみました.まずは,端末前に行き,言語の選択を行います.

US-VISIT02


私は,全然気が付かずに英語でやりましたが,手続きはとても簡単で絵も出ますから,何語でやっても大丈夫! やることは,入国審査の時の作業を自分でやる感じです.

初めに,パスポートのバーコード部分の読み取りを行います.その後,スキャナーで左手と右手の人差し指の指紋をとり,装置に取り付けられているデジタルカメラで,顔写真を撮ります.これで作業は終了.慣れれば2分程度で終わるんじゃないでしょうか.

手続きが終わると,こんな紙が貰えます.やばそうなところは,モザイクかけましたが,下の二次元バーコードみたいなのは,いつ使うのかな? 

US-VISIT03


とても簡単で,誰でも行えるUS-VISITですが,結局搭乗ゲートでは,ビザウェーバーのチケットを回収していたので,今の所は二度手間な感じ.まずはものは試しで,やってみるのも楽しいかも!
別窓 | 旅行 200704ボストン | コメント:0 | トラックバック:0 |
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